元素と原子はどう違う
(スマホ版)
(平成29年5月17日) 
 「元素」の数は118種類、「原子」の数は
3,000種類
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昨年の暮れは「ジャポニウム」、「ウンウントリウム」、「ニホニウム」と理化学研究所が命名権を獲得した新元素の発見で話題になりましたが、「ニホニウム(Nh)原子番号113番」に決定してからは、あまり話題にならないですね。

全ての物は原子で出来ている事は現代では皆知っていますが、長い間「木、火、土、金、水」などで出来ていると信じられてたわけで、現代科学(化学)の扉をこじ開けた人たちの努力のたまものです。

  元素の種類
元素は現在報告されているものが118種類、正式命名されているものが114種類です。

ウラン(原子番号92)より重たい元素は超ウラン元素と呼ばれており基本的には自然界には存在せず人工的に作り出した元素でα崩壊して別の元素になります。

同位体 

原子の構造
  原子は原子核とその周りの電子からなります。

原子核はさらに陽子と中性子からなります。

陽子と電子は同じ数です。
 


 原子の種類

陽子が1つの元素が水素、陽子が2つの元素がヘリウム、3つの元素がリチュウム、4つがベリリュウムと続きますが、 同じ元素でも中性子の数が異なる原子があり、同位体といい、ほぼ同じ性質を持っています。

例えば、水素を例にとると
 陽子の数 中性子の数  電子の数  元素の種類
0 1 水素
1 1 1 水素(重水素)
1 2 1 水素
(三重水素)

これらの原子はすべて水素元素に分類されます。

原子を陽子、中性子、電子の数の組み合わせで分類すると約3000種類になります。

一方元素は陽子の数が同じの原子を一つにまとめているので118種類になります。

 表示方法
  左は炭素Cの例です。

陽子と中性子の総数を質量数として元素記号の左上に書き表します。

炭素は炭素8から炭素22までの同位体がありますが、自然界には、炭素12、炭素13、炭素14の3つの天然同位体が存在します。
炭素14は不安定なので放射性崩壊して減少していきその半減期は5700年です。


 年代測定に利用される

生きている植物は,大気と炭素のやりとりをしているので,大気中と同じ割合で 炭素14を含んでいますが植物が枯れると大気とのやりとりがなくなりますから,炭素14の割合が減っていきます。
半減期が5700年なので比較的新しい年代の測定に利用されてます。

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