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月齢について

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 「おっさんhobby占いまとめ」に毎日載せている「今日の月齢」について簡単に説明します。最後に月の軌道は螺旋形か?について考えています。

正午月齢

「今日の占いまとめ」に記載している月齢は「正午月齢」でその日の12時(お昼)の月齢です。夜中に見えるお月様の月齢は「正午月齢」からその時間差分変わっています。

月齢0とは

月齢0(朔、新月)になる瞬間は地球の中心から見て黄経差が0になる瞬間です。つまり太陽、月、地球が並ぶ瞬間です。

皆さんご存知の通り、月は朔(さく:新月)から上弦(じょうげん)、望(ぼう:満月)、下弦(かげん)、朔と満ち欠けを繰り返します。

次の図は、小学校で習ったような気がする月の公転のイメージ図です。

ゆっくりですが何回か月が動きます。
月齢の変化アニメーション

望(満月)の月齢は一定でない

新月からの黄経差が決められているのは上弦、望、下弦のみで、それぞれ黄経差が90度、180度、270度です。上弦、望、下弦それぞれの月齢は様々な影響で変化するため一定していません。

朔になる瞬間が試算できれば、朔から正午までの時間が分るため正午月齢が計算できます。

「正午月齢」が0.6と計算されたとき、次の日の「正午月齢」は1.6となり次の朔を迎えるまで毎日1づつ足されていくので小数点以下は変化せず、新しい朔になるたびにリセットされます。

いつも「日食」にはならない

黄道面と白道面(月の公転面)が完全に重なっていれば朔を迎えるたびに地球のどこかでは日食を見られ、望になれば月食が見られるはずですが、黄道面に対し白道面は5度ほど傾いている為にその交差している付近で朔や望を迎えない限り日食、月食は起こりません。

朔望月

月の満ち欠けの周期は29.530589日で、月が地球を1周する周期は27.3216155日です。

2日以上の差には理由があります。

両者が異なる理由は30日余りかけて月が地球を公転する間に地球もひと月分、約360度÷12=30度太陽の周りを公転していますのでその分2日あまり多く回らなければ黄経差がゼロにはならないからです。

このイメージ図はゆっくり動きます。
朔~朔までの公転角度のイメージ図

細かいことを言えば地球は一日に1回転と「ちょびっと」回転しています。というより1回転とちょびっと回転するまでの間、言い換えると太陽が南中してから次に南中するまでの時間の長さを1日と決めているといったほうが正しいかもしれません。

月の1年間の軌跡は?  螺旋か波型か?

上の図を1年分つなげて太陽の周りを1周させると月の軌跡はどのようになると思いますか。

コイルばねを少し引っ張り横から見たような形? 波型? 良く分からないのでアニメーションを作り「ちょこっと」考えてみました。素人のおっさんの考えですので正しいかどうか分かりません。

騙されないように興味のある方は考えて想像してみてください。

次のアニメーションは見ての通り距離などは適当ですが地球の公転周期と月の公転周期は大まかに合わせています。

下のアニメーションの中の青い円で書いた地球の周りに月を示す小さな黒い点を書いています。

小さすぎて見にくいですが月を表す黒い点は、 地球が30度太陽の周りを移動する間に月は1回地球の周りを公転すると仮定して描いています。

少し経つと地球が動き出します。
月の公転軌跡

月の軌跡を線で結ぶと、あらら、波線になるようです。
てっきり螺旋状になると思っていました。

太陽と地球の距離が、149,600,000kmです。
月が地球を一周する円の直径が地球と月の距離を2倍した768,800kmです。
この数字を考えて、円を太陽から見ると角度が1度にも満たない小さな円になります。

その円が約1月かけて30度移動する間に1回転していると考えると、この大きさの図では波型になっているのも分かりにくい円になるはずと考えましたが皆さんはどうお考えですか。

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