「見てはもらえぬホームページを暇にまかせて書いてます～♪」そう言えば「北の宿」からを作詞した阿久悠さんの本で「テレビこの厄介な同居人」という本があった。おっさんに言わせれば「パソコンこの厄介な同居人」だ。
時は待つと長く感じ、過ぎ去ると早く感じる。歳をとると分母が大きいぶん1年が早く時が過ぎるとか、日常は同じことの繰り返すルーチン作業が多いから早く月日が流れるとか、かってに自分にいいきかせてきた。
東京オリンピック２０２０年７月まで後３年、５０％ぐらいの確率で生きている、リニア新幹線が大阪に来るのが３０年後、１００％生きてはいない。
平成２９年６月２日に改正民法が公布される。３年以内の施行なので通常であれば平成３２年に入ってからだ。これも５０％生きているとしよう。
長生きをする方は飲み屋さんのツケの時効が長くなるのでご注意を。
